大仙陵古墳(大阪府)|祝世界遺産登録!仁徳天皇陵

仁徳天皇陵
スポンサーリンク
 

JR三国ケ丘駅から徒歩

JR三国ケ丘駅から南へ正面の拝所まで歩き、帰りは百舌鳥駅へ向かった。同じ道を戻る気になれなかった。たかだか2km弱だが、平地を延々と歩き、右手に小高い丘を見て、ずっと景色が変わらないので、飽きるし、疲れる。参拝の印象も、「ただただ、広く大きい」の他に言うことがない。

前方後円墳

盾を伏せた形、戦争はしないという意思表示であるとも言われる。国外から来た人が、船で近づいたとき、海岸線は現在よりもなかり内陸へ迫っていたので、仁徳天皇陵は船で近づくことができたとすると、相当の迫力で目の前に迫っていたはず。それが、戦争はしないという、盾を伏せた形であれば、平和の象徴として相当インパクトがあっただろう。

世界三大墳墓

 クフ王ピラミッド、秦の始皇帝陵墓に並ぶ規模。大仙陵古墳は、水面上の御陵の容積は、約160万㎥で他のものに及ばないが、水中の広がりまでを含めると、300万㎥を越え、世界最大の規模となる。

揺拝所

被葬者

 宮内庁は大山古墳は第16代仁徳天皇陵としているが、陵域内への立ち入りを規制されており、学術調査が及ばないので、実際の被葬者は明らかではないとの指摘がある。一般には、「大仙陵古墳」と言われている。2018年から、宮内庁と合同での調査が始まったので、その結果を期待する。

築造年代 5世紀前期~中期

規模 墳丘長525m、高さ39.8m

住所 大阪府堺市堺区大仙町

堺市博物館

 大仙公園内にある博物館には、古墳群の調査結果など、最新の資料が展示されているので、次回には是非立ち寄りたい。その時新に報告します。

訪問時期 2010年

スポンサーリンク