北上山地民俗資料館(岩手県)|縄文から続く農具などが展示

北上 パンフ
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資料館

場所は、岩手県盛岡市から宮古市をつなぐ106号線沿いの下川井村。入場料は一般200円。体育館を改造してこの地域の生活、道具、信仰などの様子を展示し説明されている。

第一展示室

山人仕事と祈り

「農耕」

「自然物採集」

「山の神信仰」

4つのテーマで展示。中でも、樹皮で作られた籠は、素人目には縄文ポシェットとまさしく同じように見えるし、面々と受け継がれたことのように思える。農耕用の斜面を均すための道具など今までに見たことがなかったものもある。知恵と工夫と努力の結晶。

遺跡の展示とは違い、出土品などのような目玉の展示物はないが、この地域の昔からの生活様式、厳しい自然にどのように向き合ったか、など想像させられるものが多い。農耕道具は、多種多様のものがあり、人力での苦労が伺えるもので、見ごたえ十分だった。

名 称 宮古市北上山地民俗資料館
住 所 岩手県宮古市川井2ー187-1
拝観日 平成29年 2月

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