大平山神社(栃木県)|桜とあじさいの名所、栃木の街を見渡せる、三光神社

大平山神社 本殿
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アクセス

住所:栃木県栃木市平井町659

東北自動車道栃木ICから車で約15分。大平山は標高343m。

鳥居の前の駐車場からの眺め。街が一望できる。

栃木の街を一望
駐車場から栃木の街を一望
一の鳥居
駐車場の前にある、神社入口の鳥居

御由緒

この周辺には祭祈遺跡が出土しており、非常に古くから信仰の対象とされていたと思われる。

創建827年と言われ、第11代垂仁天皇も御代に三輪山(現在の大平山)に大物主神・天目一大神(あめのまひとつのおおかみ)がお祭りされた。

第53代淳和天皇の御代、「日・月・星」の御神徳をあらわす三座の神様をお祀りする。その際、もともとお祀りされていた、「劔宮(つるぎのみや)」「武治宮(ふじのみや)」は、奥宮に鎮められた。

三光神社

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・・・星のように人生の道案内をして下さる。

天照大神         ・・・太陽のように命を育む。

豊受姫大神        ・・・月のように人々に安らぎを与える。

本殿正面の階段の下の鳥居には、「三光神社」の看板がある。

三光神社

豊受大神が月の神様とは?

 社務所の神職の方にお尋ねしたら、「豊受姫大神が月の神様というよりは、当神社では、月の神様のようにお祀りしているということ。」とのこと。

撫で石

本殿前に石が安置され、撫でてから参拝すると願い事がかなう。

本殿

大平山神社 本殿
本殿

神社ではあるが、古くからの、神仏習合の気配(雰囲気)が少しするような...

勅使門・隋神門

隋神門から本殿への階段を上から見下ろした。

勅使門から下を見下ろす
勅使門から階段下を見下ろす

階段途中に見えるのが、三光神社の看板を掲げた鳥居

隋神門は、1723年に徳川8代将軍吉宗により、築造された。明治時代の神仏分離によりお寺は移築されたが、山門はそのまま残された。

奥宮

 このから5分程上り、奥宮へ

奥宮入口
奥宮入口

あじさい坂

 表参道の石段1000段沿いに咲くあじさいが有名で、見ごろは6月下旬から7月上旬。

謙信平

 謙信平からの眺めは、かの上杉謙信公が関東平野の広さを目の当たりにし、驚いたという。また、明治大正時代の国学者岡吉胤が「陸の松島」と称えた。

桜のトンネル、遊覧道路

 錦着山付近から永野川を渡って大平山頂へ向かう遊覧道路は、約4千本の桜の木があり、花の咲くころには「桜のトンネル」となる。

サイクリングやハイキング

当日は車で参拝したが、多くの方が自転車や徒歩で山頂を目指さしていた。かなりハードだが、ご高齢の方も挑戦されていた。

三大名物

 周辺のお店に売っている、三大名物:卵焼き、焼き鳥、大平だんご

 

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