小岩井農場(岩手県)|明治に社会貢献の理念の元創業された

小岩井入口
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アプローチ

盛岡ICから約30分で到着、1回ぐらいしか曲がらずに行ける。敷地面積3千ha(東京ドーム640個分)という広大な土地に乳牛の飼育、乳製品の製造、販売をしている。

設立経緯

小岩井農場は、明治24年開設。共同創業者である小野義眞(日本鉄道副社長)、岩崎彌之助(三菱社長)、井上勝(鉄道庁長官)の3名の頭文字をとって命名された。当時の「殖産興業」の一環として、「畜産振興」に取り組んだ。基本は、「環境保全・持続型・循環型」の運営。「安全・安心・素性明らかプラス質の高さ」を全ての基礎に、社会に貢献するというもの。

この20年の間に、食の安全が問われ、食品関連企業のモラルの低さ、利益第一主義の弊害により、何社もが信用を失墜し、その信用回復にはまだまだ相当な年月を要するような事態となっている。

しかし、ここでは、明治時代から高い理念を貫いているということには、本当に感動した。

小岩井農場

入り口、入場料は、大人800円(個人)、子供300円

中に入ってすぐの広場から遠くを見ると、本来は岩手山がそびえて、その雄々しい姿を望めるところだったが、残念ながら雲がかかって全く見えず、残念でした。

乳牛の飼育

1号サイロ

国指定重要文化財の1号サイロ・隣に2号サイロがある。レンガ造りの巨大サイロで、日本に現存する最も古いもの。

 

1号サイロ

1号サイロ案内板ロバが飼育されていた。

ロバ

ジェラート

ピザ&ジェラート

濃厚なソフトクリームや、ジェラートが食べられる。

乳製品の販売

また、別棟では乳製品などが販売されている。ちなみに瓶入りバターを買って、クール宅急便で家に送ったら、送料が高くついた。(家族にリクエストに応えたが、県内のスーパーでも売っている。)

こちらの巡り方はいろいろで、農場または、重要文化財をバスで巡ったり、徒歩で体験したりできる。プレミアムなツアーも用意されている。(ちょっと高いよ)

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