広峯神社(兵庫県)|京都八坂神社の元宮は姫路にあった!

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アクセス

広峯神社は、JR姫路駅の北の山陽自動車道沿いにあり、京都八坂神社の元宮である。

八坂神社の元宮

崇神天皇の御代、約2,000年前の太古より素戔嗚尊をお祀りしていた。

平安時代に京の都に疫病が大流行した際、清和天皇の夢枕のお告げにより、峯神社の御分霊を京都お迎えして祈願したところ、疫病が鎮まった。それが八坂神社祇園祭の始りとなったという。

神功皇后が戦勝御祈願

神功皇后が朝鮮出兵の際戦勝祈願を、帰路には奉告祭をされたとのこと。広田神社でも似たような言い伝えがあった。候補地がいくつかあるのは?話があまりにも古いから当たり前か。または、それが事実だからこそ、候補地が複数あるのか、な?

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境内略図

偶然参拝してみたが、まさか京都の八坂神社の元宮とは知らなかったし、何より、地元の人からもそのような話を聞いたことがない。由緒を見て初めて知り、ホントかなと思ったくらい。

こちらの方が古いとなると、兵庫県のこの地には、京の都よりも早く、出雲勢力が及んでいたということか。

実際に、播磨から三木方面には、素戔嗚命を祀る神社がやたら多い。

三国志の呉と交流した国

また、今の姫路辺りには、三国志の時代に中国の当時の「呉」と交流している国があったらしい(という学者の説がある)。呉は魏に対抗して、倭国と関係を結び、力を誇示したと見られる。遠方の国との交流があるということは、それほど、呉が強い国ということになる。また、倭国はそれほど力のある国(魏からも呉からも認められていた)だったということになる。

 名   称  廣峯神社
 住   所  兵庫県姫路市広嶺山52
 御 祭 神  素戔嗚尊、五十猛命
 参拝時期  平成8年4月

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