水無神社(岐阜県)|奥宮がある位山には天皇献上の笏や巨石遺構が

水無瀬神社パンフ
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飛騨一ノ宮

 水無(みなし)神社の社名の云われは諸説あり、水の主の神であるとか、社前を流れる宮川の流れが伏流して水無川となることから地名となったとか。

御由緒

創建鎮座は神代にさかのぼると伝わる。歴史上に現れるのは、867年に従五位の神位を賜った記事である。

ご神体

 位山の山そのものがご神体となっている。標高1529m、日本二百名山の一つに数えられる。かの「枕草子」の「山は」の章で名山の一つとして挙げられている。

位山、日本一のパワースポット

登り口の鳥居横には、別の宗教団体のシンボルの龍のモニュメントがあり、妙な雰囲気をも感じながら登る。日包岩、光岩、天の泉、天の岩戸、鏡岩、祭壇石などがある、日本一のパワースポットとして有名。山の上は、ちょっとした台地のように平坦になっており、遙か向こうには、乗鞍岳など、連山が見渡せる。大パノラマが楽しめる場所である。

パンフレット 奥宮

「竹内文献」

「竹内文献」では、この位山が日本の中心、いや世界の中心であった時代があるという、荒唐無稽な話がある。しかし、位山の一位の木で作った笏が天皇家に献上され、代々天皇が持つ笏として使用され、現在も続いている、とも書いてあるが本当?

パンフレット

ヒヒイロカネ

錆びない金属「ヒヒイロカネ」、全国にある山のピラミッド説や、富山県にある「高祖皇大神宮」を中心とした話が、「竹之内文献」に書いてある。ピラミッドとしては、酒井勝軍(かつとき)が、「日本ピラミッド説」を提唱し、調査を行っている。広島県の葦嶽山(あしたけやま)、富山県のトガリ山、秋田県の黒又山(大湯ストーンサークルの近く)の他、数多い。

山の様相

平成十年頃、車で山の周りを走ったら、水無神社から見る山の様相は、大きく、緑豊かで優しい感じを受けたが、その裏側の斜面は、山火事にでもあったと思えるほど、はげ山のようで、陰気な雰囲気を醸し出し、表とは全く違うのが印象的。

名  称 飛騨一宮水無(みなし)神社
住  所 岐阜県大野郡宮村5323番地
御祭神 御年大神、外 十四柱
創  建 社伝に、神代とあり、不詳

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