高津宮神社(大阪府)|御祭神は、「民のかまどの煙」を和歌に詠んだ、あの天皇!

しおり
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仁徳天皇御製の和歌

仁徳天皇が、この高台の地から民家を見渡されてときに、多くの家々の竈から煙が立っている風景をご覧になり、生活が安定していることに安堵され、次の歌を詠まれた。

高き屋に

のぼりて 見れば 煙立つ

民のかまどは 賑わいにけり

仁徳天皇 御製

ここは、大阪市地下鉄谷町線谷町9丁目駅から歩いて約5分の場所にあるが、当時、この歌を詠まれたのはこの地ではない。別の高台であり、神社は現在の地に移転された。

その民を思う心に感謝し、今でも多くの人から崇敬の念をもって慕われ、信仰を集め、それに応じて今も尚、ご神威が増しているという。

祭りのたびに沢山の人が詰めかけて賑わう様は、正に信仰され、慕われいることの証。

ここは、暖かく、ふんわりとした感じがする。

パンフレット

 名   称 高津宮
 住   所 大阪府大阪市中央区高津1丁目1-29
 御 祭 神 (本座)仁徳天皇

(左座)仲哀天皇(仁徳天皇の祖父)

応神天皇(仁徳天皇の父)

神功皇后(仁徳天皇の祖母)

 参拝時期 平成10年1月

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