鳥越神社(東京都)|喧嘩夜祭の千貫神輿はド迫力!!

千貫神輿
スポンサーリンク
 

由緒

大阪の大鳥大社は 日本武尊が白鳥になって飛び立った神社で、鳥越神社日本武尊が東国平定の戦の途中、ここに立ち寄った場所と伝えられている。生きた証の痕跡があるところとなる。

しおり

 景行天皇の皇子である日本武尊が東夷征伐の際、この地にしばらく留まった。土地の人々は、その皇子の徳を慕い尊び奉り、小高く見晴らしの良い白鳥山の頂に、白鳥神社をお祀りした。

 時代は下り1050年の頃、奥州阿部氏の反乱鎮圧のために、源頼義・義家が東国へ向かい、武蔵の大川を越えるのに難儀している時、一羽の白鳥が川の浅瀬に下り立った。そこを通り軍勢を無事渡すことができたという。そこで、白鳥明神を参拝し、鳥越大明神の御社号を奉った、という。

鳥越神社夜祭

 6月上旬の日曜日に早朝6時半から夜(7時か8時、だいたい予定時間をオーバーする)にかけ、各町内を千貫神輿が練り歩く。担ぎ手を交代する際にバランスを崩すと、4tもあるだけに大けがにつながる恐れがある。私が近くに住んだ時(平成28年頃)にも、救急車が来ていた。

やはり他の神輿とは違い、物々しい感じが遠くまで伝わってくる。人も多いし、ケガの危険もあり、ピリピリしている。

夜、鳥越神社にお神輿が戻る。大きな道路の歩道も、1本裏手の道も人・人・人で、あふれかえっている。

町内の裏手の路地では、大人が不在なのか、暗くなっても子供だけで遊んでいる姿が見える。普段には無い光景。これが江戸っ子か。

スポンサーリンク