神社概要
神社名称 : 鳥飼八幡宮
住 所 : 兵庫県洲本市五色町鳥飼中314
祭 神 : 品陀和気命(応神天皇)
創 建 : 877年~884年
駐車場 : 境内に結構止められる
由緒
平安時代に、京都の石清水八幡宮の別宮として創建された。本殿は安土桃山時代の建物で、県と国から指定文化財に指定されている。
秋の例大祭の船だんじりや、長さ約30mの大綱引きが行われる。
鳥居


境内の大木
鳥居をくぐり参道を進むと、市指定文化財の、ホルトノキ(モガシ)がある。
門のそばにある、ビャクシンの巨木

手水舎
こざっぱりと、きれい。

力石
鳥居をくぐり、階段を上って境内に入るとすぐ左手に150kgの力石があった。丸いので、雄と当然動きはするが、それ以上にはびくともするはずがない。

拝殿
舞台のような

本殿
三間社流造・こけら葺・銅板葺覆いで、県文化財。


相殿
境内
本殿前の神社境内は広々として、きれいに管理されている。
立っていると、心地よく気持ちよい。