鞍馬山(京都府)|本堂前の石張りに六芒星の文様が!

パンフ
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寺社概要

  • 寺社名称 : 鞍馬寺
  • 所 在 地: 京都府京都市左京区鞍馬本町1074番地
  • 御 本 尊: 尊天(毘沙門天、千手観世音菩薩、護法魔王尊)
  • 宗  派 : 鞍馬弘教
  • 創  建 : 770年

はじめに

  • 鞍馬山は源義経が幼少の頃に修業をしたことであまりにも有名。牛若丸であった6歳から16歳までの10年間をここで過ごした。
  • 仁王門からケーブルに乗り多宝塔へ進む。そこからしばらく歩くと、本殿に着く。新緑の頃に行ったので特に、緑の葉に力強いパワーがみなぎっている感じがした。

パンフレット

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本殿金堂

六芒星の文様

  • 本殿前の広場はきれいな石張りになっていて京都の町が見下ろせる。おおよそ広場の中心と思えるぐらいの場所に六芒星の文様が施されていおり、見るからにパワースポットである。
  • でもなぜ六芒星?お寺の由来には秦氏などユダヤ系渡来人と何らかのつながりがあるのか?

ご本尊 尊天

  • 尊天をご本尊とし鞍馬山は毎日を「明るく」「正しく」「元気よく」積極的に生きぬくための活力をご本尊から頂くための道場とされる。
  • 尊天 千手観音菩薩 月輪の精霊・・・愛
    毘沙門天王 太陽の精霊・・・光
    護法魔王尊 大地の霊王・・・力
    の三身を一体として称し「月のように美しく、太陽の暖かく、大地のように力強く」と祈る。

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