はじめに
JR高槻駅の北東、高槻市営墓地公園内にある、三島古墳群のうちの一つ。とてつもなくすごいものが出土している。 続きを読む →
道の駅 「りょうぜん」から車で約15分、山に向かって進む。神社付近は、お寺や集落がある。北畠氏の拠点ということで、一族関係者が暮らしたところなのか。冒頭の写真は、手水舎の先にある門。 続きを読む →
三島古墳群地域の中の住居跡遺跡。これまでの調査で、弥生時代後期の初頭から前半にかけての82棟の竪穴式住居など、多数の遺構が群在していることがわかっている。 続きを読む →
大阪府高槻市街からほど近い場所にある、継体天皇の陵墓である。6世紀前半、二重の濠を有す前方後円墳では、淀川流域最大規模となる。 続きを読む →
四川省成都市の近くで1986年に発見された、3~4千年前の古蜀王国の遺跡。新石器時代晩期~BC800年の約2千年続いた。 続きを読む →
水無(みなし)神社の社名の云われは諸説あり、水の主の神であるとか、社前を流れる宮川の流れが伏流して水無川となることから地名となったとか。 続きを読む →
仙台市若林区の国道4号線に隣接した古墳。造営年代は、4世紀末から5世紀初め。墳丘長さ110m、高さ6.5m。周囲に池は無く、国道から通りすがり見ると、公園の小山と言われても違和感がないくらいにこじんまりとした規模。 続きを読む →
その由緒や創建は不詳とされている。最近では、パワースポットブームの波により、注目されているが、私が訪れた10年前(平成8年頃)は、ひっそりと静寂を保っていた。 続きを読む →
日本三奇のひとつ。他には、天の逆矛(霧島神宮)、神釜(御釜神社(塩釜神社の末社))がある。 続きを読む →
とにかく、広い。また、環状列石の他にこれといって何もないので、そう感じるのだとは思うが。住居跡がなく、貝塚もない。そういう生活の跡がないので、ここは一体何なのだろうかと首をかしげてしまう。 続きを読む →