神社概要
- 神社名称 : 瀧神社
- 住 所 : 愛媛県四国中央市上柏町1051
- 御 祭 神: 素戔嗚尊、稲田姫尊、大巳貴尊、他三女五男神
- 創 建 : 不詳
- 駐 車 場: 石段左の坂を上り、境内には駐車可
由緒
- 年代不詳だが、室町時代に細川氏の命により建立。
鳥居と男厄の石段
- 入口の鳥居をくぐり石段を上った踊り場に「石段記」があり、更に階段を進む。

- 次の階段には、「男厄」とあった。

- 次に、「女厄」あると思ったら、予想は外れた。


社殿
- 社殿手前にテントが設営されている。また、この右手にはテントを張った受付もあり、今日は何かのイベントがあったのかと思い、神職の方に伺ったら、「コロナ対策でこのような形をとっている。」とのことで、驚いた。
- 率直なところ、「こんな小さな神社で、ここまでよくされますね?」という感じ。脱帽です。


本殿

熊野神社
- 瀧神社社殿の右に隣接する熊野神社

滝の宮古墳
- 全長約200mの前方後円墳の上に瀧神社がある。出土品としては、鉄器片や土師器・須恵器片など。
御大典記念碑


その他情報
