八幡大神社(愛媛県四国中央市)|町指定天然記念物のくすの木、樹齢3百年

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神社概要

  • 神社名称 : 八幡大神社(はちまんだいじんじゃ)
  • 所 在 地: 愛媛県四国中央市
  • 御 祭 神: 帯仲津彦命、息長帯姫命、誉田別命
  • 創  建 : 897年
  • 駐 車 場: 有

由緒

  • 愛媛県神社庁のHPによると、897年に山城国石清水八幡宮より勧請し藪床八幡宮とした。1068年には正八幡宮と改称。また、明治時代に、現在の「八幡大神宮」と改めた。

鳥居

 

入り口、鳥居

社殿

社殿

本殿

本殿

八幡大神社のくすの木

  • 社殿左奥に町の天然記念物にしていされたクスノキ
くすの木

手水舎

  • コロナ禍でも水は出ていた。

おわりに

神社の敷地は結構広かった。しかし、敷地全体は写真に写っている広さのほぼ倍ぐらいある感じ。見えてない所は森のようになっている?

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