【 もくじ 】
神社概要
- 神社名称 : 川之江八幡宮
- 所 在 地: 愛媛県四国中央市川之江町2567
- 御 祭 神: 足仲彦天皇(たらしなかつひこのみこと)
- 品陀和氣命(ほんだわけのみこと)
- 息長足姫命(おきながたるひめのみこと)
- 創 建 : 598年
- 駐車場 : あるけど神社専用なのかどうか?
由緒
- 598年に宇佐八幡宮より切山(金生町)に御分霊を勧請したことによる。山田郷の総鎮守。
- 1064年、国司の源頼義の命により、八ヵ所に八幡宮を建立した内の1社。畠山の頂上に社殿を造営し、翌年1065年に遷宮。
鳥居
- 別の入り口の鳥居は、規模と古さで全国第2位を誇る。
さんぐう橋
- 鳥居の向こうに見えているのが、「さんぐう橋」。2百年前に、竹屋清兵衛他の村人が奉納した。
- 外の別の角度からのさんぐう橋
楠木
- 八又にわかれた枝には、苔がむしている。
社殿
- 社殿右に弓矢の的が置いてあった。矢が刺さった後と思われる小さな穴が沢山。
狛犬
- 力強さ・迫力を感じる。入口毎に門や鳥居があり、それぞれ狛犬も1対安置されている。
- 結構狛犬が多い。
力石
- 社殿手前左に力石。