広田八幡宮(兵庫県南あわじ市)|石段を上ると幸せになる仕掛けが

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神社概要

  • 神社名称 : 広田八幡宮
  • 住  所 : 兵庫県
  • 御 祭 神: 応神天皇
  • 創  建 : 1184年
  • 駐 車 場: 境内に駐車できそう

由緒

  • 1184年源頼朝が平家追討の際、廣田神社(西宮市)に戦勝を祈願し、この地に寄進した。

鳥居

鳥居
  • 鳥居の手前右手にある説明看板
説明看板

幸せになる石段?

  • 鳥居をくぐり、石段を上ると、何段か置きに文字が彫ってある。順に、「交通安全の石段」「願い事の石段」「家内繁栄の石段」「幸せの石段」「長壽の石段」

交通安全の石段
願い事の石段
家内繁栄の石段
幸せの石段
長壽の石段
  • 文字通り、石段を上ることで、この御利益を得られるという意味なのだろう。踏みしめながらありがたくなってくる。

神門

  • 石段を登りきった所に神門。

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広い境内

  • 神門を抜けると、ガラッと雰囲気が変わり、開放感ある広い境内。ほのぼのとする感じ。
広い境内

社殿

 

拝殿
本殿

摂社

  • 本殿の左奥の社

 

  • その裏手もきれいに手入れされている。

 

広田梅林

  • 神社北側には、淡路島を代表する広田梅林がある。
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