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概要
- 施設名称 : 平山郁夫美術館
- 住 所 : 広島県尾道市瀬戸田町沢200-2
- 電話番号 : 0845-27‐3800
- 訪問時期 : 2020年5月
- アプローチ: 福山西から高速道路を使い尾道を通り、島から島へ橋を渡り、生口島北ICで下りる。そこから西へ約10分。
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概要
- 名 称 : 小田原城(別名、小峯城または小早川城)
- 住 所 : 神奈川県小田原市城内6‐1
- 築城時期 : 1417年
- 築 城 主: 大森頼春
- 主な城主 : 後北条氏
- 駐 車 場: 周辺の有料駐車場を利用
アプローチ
- 雨上がりの秋晴れの中、9時開館前に天守閣入口まで散策。
- 駅前から約500m、徒歩で10分少々、正面入り口の馬出門から入る。
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アプローチ
- 秋田県と岩手県奥州市を結ぶR397号線沿い、胆沢ダムから下流(東)へ、車で約10分。 続きを読む →
概要
- 名 称 : 足立美術館
- 住 所 : 島根県安来市古川町320
- 開館時間 : 9時~17時(17時半)*季節による
- 入 館 料: 大人2300円、子供500円
- 駐 車 場: 無料
日本一の庭園
- 美術に入り、中からガラス越しに庭園が見える。「見える」というより、まるで大きな額縁に飾られた絵画のように、展示されているようだ。
- ガラスで外界と遮断されているので、空気感がなく時間をも超え、美術館の高い天井が空間の感覚をも超えたような錯覚に陥る。
寿立庵
- 桂離宮にある松琴停の面影を写して造られたもの。訪れた当時は、「寿立庵」だった。畳の間で正座する普通のお茶室。
- たまたま正客になってしまった私は、妻の真似をしてごまかしたが、堂々とした芝居に周囲の人は騙されて、私が本当の茶人のように見えたらしい。
- お軸は、「富貴是吉祥」(ふうきこれきっしょう)と言う書が掛けてあった。

- 現在は寿立庵は閉店となり、寿楽庵が利用されている。椅子式に改められ、斬新な茶室に生まれかわっているようだ。

概要
- 名 称 : 烏帽子岩(櫻山神社)
- 住 所 : 岩手県盛岡市内丸1-42
- 神社創建 : 1749年
謂れ
- 江戸時代前期、盛岡城築城の折に、二ノ丸の付近に三角状の岩があり、掘削したところ意外に根が深く、やがて巨大な岩石が露出した。
- 南部盛岡藩の「宝大石」「お守り岩」とされた。 続きを読む →
神社概要
- 神社名称 : 御皇城山(おみじんじやま)高祖皇大神宮
- 住 所 : 富山県富山市金屋
- 御 祭 神: 天地身一大神(あめつちまひとつのおおかみ)
- 本 宮 : 現在の本宮は、茨城県
「竹内文献」
- 「竹内文献」は、富山県富山市の御皇城山(おみじんやま)(現在の呉羽山)にある、高祖皇大神宮(こうしこうたいじんぐう)に伝わった、古文書「竹内文書」と機器類「御神宝」の総称である。(一般には偽書とされている) 続きを読む →
施設概要
- 施設名称 : 仙台市博物館
- 住 所 : 宮城県仙台市青葉区川内26
- 主な展示物: 江戸時代の仙台藩に関する歴史資料
- アクセス : 仙台市地下鉄東西線「国際センター駅」から徒歩約10分。仙台市仙台城跡の近く。 続きを読む →
施設概要
- 施設名称 : 宮古市北上山地民俗資料館
- 住 所 : 岩手県宮古市川井2ー187-1
- 主な展示物: 農具、生活様式、信仰など
- 入 場 料: 一般200円
- アクセス : 盛岡市から宮古市をつなぐ106号線沿いの下川井村。 続きを読む →
遺跡概要
- 遺跡名称 : 橋野鉄鉱山
- 住 所 : 岩手県釜石市橋野町2-6
- 内 容 : 明治日本の産業革命遺産(8エリヤ、23施設の一つ)
- 年 代 : 明治時代
世界遺産に登録
- 釜石市内から車で30分程の山間にあり、鉄鉱石の採掘から運搬、精錬の行程を知ることができる。 続きを読む →
概要
- 名 称 : 潮吹き穴
- 住 所 : 岩手県宮古市崎鍬ケ崎
- 内 容 : 最大30mの海水の吹上
- アクセス : 三陸道宮古ICから車で約10分
- 岩手県宮古市街から、R45を北へ車で約10分、そこから側へ右折し、浄土ヶ浜・休暇村陸中宮古の付近。
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